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二つ目の短編『くま』読了。

ヘミングウェイの『雨の中の猫』をふと思い出したな~

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1つ目短編「魔法使いたち」を読み終わりました。

こないだまで暑いのがあれだけ嫌だったのに、ビーチが舞台の物語を読むとまた夏が恋しくなってくるな・・・。

何と言っても、うだつが上がらないピーターのキャラクターがほんとに良い。

今後の展開が気になる終わり方で、ラスト後の展開をみんなで想像するのも楽しいかも?

なんでも気になったことを書いて頂ければと。

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こんにちは。いつもブログなど楽しく拝見させていただいています。

カズオイシグロファンでありますが、ナオミさんがデビューしたことも知らずにおりました。この機会に読んでみたく参加させていただきます。

本のタイトルは『逃げ道』ですが、本のタイトルがついている話がないのは意図的なのかどうなのか…読み進めながら考えてみたいです。

よろしくお願いします。

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Emmaさん、いつもありがとうございます!

きっと参加してくれるだろうな、という予感がありました笑

確かに『逃げ道』のタイトルがないですね・・・。きっと何か意味があるはず。

こちらこそよろしくお願いします=

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こんばんは

そして、はじめまして

ねじまきさんとは、同じ地域在住のviewbooと申します。海外文学は大好物なので、読者会に参加させてもらうことにしました

昨日、ジョージ・ソンダースの『十二月の十日』を読み終わり、次はイ・チャンドン短編集に取り掛かかるつもりだったのですが、こちらはいったん棚に戻して、お題の本にしますね、丁度いい位に貯まっていたクーポンを使い、ネット書店にオーダーしたところです

それでは、とりあえずご挨拶まで

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Viewbooさん、参加ありがとうございます!

『フィルの時代』しか読んだことないのですが『十二月の十日』も面白いそうですね~

慣れないながらも読書会続けてますので、今後ともよろしくお願いします。

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viewboo です

ソーンダーズは今回初めて読んだのですが、ある時期の筒井康隆作品っぽい味わいがありますよね

訳者の岸本佐和子さんが読書にのめり込んだきっかけは、中学生の頃に書店でたまたまジャケ買いした『日本列島七曲り』だったそうで、意識的に訳文をそちらに寄せておられるのかもしれません

では、また

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